【妊娠4ヶ月】私が行ったつわり対策&1人目との違いは??

♡マタニティ生活♡

こんにちは!みーmamaです☺

今回はつわり対策と1人目妊娠時との違いについて書こうと思います。

私は現在、妊娠4ヶ月の14週目です。

つわりで苦しんでいるママや、ママを1番近くで見ているパパ・・・

そんな方たちに、少しでも読んで安心してほしいなと思います!!!

つわりに気が付いた瞬間

私が最初に【おかしい!】と思ったのは、車を運転していたときのことです。

乗り物酔いをしたことがなく、ましてや自分が運転している車で気持ちが悪くなりました。

この時は、まだ妊娠検査薬すらしていない状況でした。

この日以降、体調があまりすぐれなかったのを覚えています。

その日はただの疲れだと思っていました。

しかし次の日、なんとなくカレンダーを見ていたら生理が来ていないことに気が付きました。

半信半疑のまま、検査薬をしてみると陽性反応が!!!

その2日後、病院へ行き無事に胎嚢確認をすることができました。

今思うと、5週0日の時点で少しづつ、つわりが始まっていたのかもしれません・・・。

つわり中に食べたもの、対策

本格的につわりが始まったのは、6週目に入ってからです。

今まで食べられたものが食べられなくなり、においにも敏感になりました。

食べられたもの
  • グレープフルーツ
  • アイスの実
  • ポテチ
  • せんべい
  • 冷たいお味噌汁
  • ケチャップ
つわり中ダメになったもの
  • お米の炊けるにおい
  • 冷蔵庫のにおい
  • 子どもの離乳食全般
  • 子どものおむつ替え
  • 暖房

上記以外は全て受け付けなくなりました。

食べられたといっても、1,2口ですが・・・。

もちろん、水や麦茶等の水分もです。

本当にきつかったです。

お米の炊けるにおいや、冷蔵庫のにおい・・・

本当に辛かったです(´;ω;`)

つわり対策

つわりがきつくなり、ほぼ1日をベットの上で過ごす生活がやってきました。

娘のお世話どころか、自分のこともまともにできなくなってきました。

夫は夜勤があるため、実母につわりが治まるまでの約1ヶ月半来てもらいました。

つわり対策
  • 食べ物は全て冷たくする
  • なんでも一味をかける
  • わさびも使う
  • 気持ち悪くなったら背中の胃のあたりを軽く叩く
  • アルカリ性のものを食べる

とりあえず食事は全て冷たくしてもらいました。

温かいと、その匂いだけでダメでした・・・

今回は、なぜか辛い物が食べたくなりました。

それまでは絶対に食べなかった、一味やわさびがなければ食べられない状況になりました。

そして、食後に気持ち悪さが襲ってきたら、背中を軽く叩いてもらいました。

すると不思議なことに、叩いている間は気持ち悪さが和らぎました。

これは私、個人の意見なので、怖いなと思う方はやめておいた方がいいと思います。(笑)

皆さんに知ってもらいたいのが、アルカリ性の食べ物はつわり中わりと食べられるということ。

つわり中の妊婦さんがよく、「マックのフライドポテトばっかり食べている」

こういった話をよく聞きますよね。

これは、ジャガイモがアルカリ性の食品だからです!!!

アルカリ性の食品
  • ジャガイモ
  • 梅干し
  • 蒟蒻
  • トマト
  • きゅうり
  • ナス    etc.

まだまだ、アルカリ性の食品はたくさんあります。

気になる方は、グーグルで調べてみるといいと思います☺!

娘と今回のつわりの違い

2人目はつわりが軽くなるよ!という言葉を信じていました。(笑)

しかし、現実はそう甘くはありませんでした・・・。

1人目2人目
仕事フルタイム育休中
体重
(つわり時)
-7kg-4kg
食べたもの・せんべい
・梅おかか
・アイス
・飲むお酢
・柑橘系炭酸
・お味噌汁
・ポテチ
・ジャガイモ
・グレープフルーツジュース
・柑橘系炭酸
・一味
・わさび
・ケチャップ
つわり期間5w3d頃~
12w頃まで
6w頃~
11w頃まで
授乳なしあり

数字だけ見ると、2人目はつわりが軽くなったと思われがちですが・・・。

ほぼ飲まず食わずでの授乳は、とってもきつかったです。

全身の水分が全く足りていないのが、痛いほど感じました。

母乳も止まるかなと思いきや、止まる気配はなく・・・。

最後らへんはふらふらで、立ち眩みがすごかったです(´;ω;`)

そして2人目の方が、吐く回数が圧倒的に多かったです。

今まで全く食べてこなかった、一味やわさびを食べるなんて自分でもビックリです!!!

まだ性別は分かっていませんが、男の子なんじゃないかと勝手に予想しています。(笑)

ママを1番近くで見守っているパパへ

つわりできつそうなママを毎日見ているパパはきっと辛いと思います。

実際に私の夫も、1人目の時はどうしたらいいのかわからず、私の母に相談したほどです。(笑)

家の家事を率先してやってくれたり、食べられそうなものを買ってきてくれたり・・・。

できる限りのことをしてくれました。

今回も、私の母が家に来るまでは、娘のお世話はほぼ夫がしてくれました。

休みの日は、娘を連れて公園に2人で出かけ、私を1人にしてくれました。

つわりは、人それぞれ違って大変でけれど、夫がいたから乗り越えることができました。

近くにいて、少し気が付いたことをするだけで、ママはとてもありがたく感じます。

近くにいて何もしてやれない・・・と思わないでほしいです!!!

相手のことを思いあってつわりを乗り越えると、一生の記憶に残ります。

つわりは必ず終わるときがきます。

その時まで、パパとママが力を合わせて頑張ってほしいなと思います!!!

まだまだ先の長い妊婦生活

私自身、ようやくつわりが落ち着いてきてできることがかなり増えました☆

こうしてブログを書けているのも、つわりが治まったからです。

妊婦生活は先が長いな~と思っていました。

しかし、妊婦生活が終了すると言うことは、娘の1人っ子生活が終了するということです。

つわり期間中、まだ0歳だった娘にたくさん我慢させてしましました。

0歳なのにもうお姉ちゃんとしての試練が始まっているなんて・・・

これからは思考を変えて、娘の1人っ子終了が迫ってきている!と思うようにしました。

お腹の子が生まれるまで、娘にできる限りの愛情を注ぎたいと思います🎵

1日1日を大切にして、有意義に過ごせたらなと思っています。

今回も読んでいただき、ありがとうございました☆

また次回の記事でお会いしましょう(^^)/

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